甲冑星人ボーグ星人


西洋の鎧を着たような姿の宇宙人。
防衛基地の壊滅が目的で2体が登場しました。
どうも戦闘は得意ではないような・・・?


ボーグ星人女性の宇宙人。うーん、見えないなあ。
またすこし古風ながら生き物にはみえない、
面白いデザインの宇宙人が登場となりました。
成田先生の絵はアルカイク芸術的なものが多くあるのですが、
それを生き物と合わせることで最先端のような未来的デザインになっています。
でもこれ、かっこいいけど、名の通り、「甲冑」だよなあ。
首が切られて泡を出すあたり、やっぱ生物かな。

写真のソフビは600円時代のみの販売となりました。
ほぼ全身シルバーの塗装ですが、
数箇所にブラックのシャドウが吹かれています。
(中古なのでわかりにくいですが)
よく見ると左右非対称、よく再現されています。

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