バンダイ 1800円サイズ ゴジラの核エネルギーが暴走し、 表皮は内部の熱で赤く燃えています、 かっこよすぎます、バーニングゴジラです。 ソフビの方は型はこの頃にあわせて新造形なのですが、 燃えている部分はモールドではなくスプレー塗装です。 メタリックオレンジのようですが、 普通色のオレンジでもよかったかもしれませんね。 けっこう個体差があるかな。 バーニングゴジラの特徴といいますか、 金色のツメがかっこいいです。 VSデストロイアではこのゴジラが最後に買ったものです。 それほど中古でも高くなかったです。 |
バンダイ メモリアルボックス こちらはメモリアルボックス内の、 完全に真っ赤なバーニングゴジラです。 サイズは小さくなりました。 ただ単純なクリアー成型ではないのがいいですね。 面白い塗装です。造形は上の1800円サイズの 縮小ですが、こちらも迫力は劣っていません。 オレンジ色〜赤のグラデーションがとてもマッチしています。 お気に入りです! |
バンダイ 1200円サイズ このゴジラジュニアは縮小され、 ムービーモンスターシリーズでも最近まで出ていましたね。 まだ記憶にあたらしいです。 写真は初版の1200円サイズです。 買う前は別のお店で1500円のプレミアがついてましたが、 買ったところでは300円でした。・・・なんと言うか。 当時、映画公開日が発売日だったみたいですね。 正面から見るとバトゴジあたりに似てますね。 ジュニアといってももう立派なゴジラです。 背ビレはまだまだ小さいですが。 |
バンダイ 1200円サイズ 特殊な形状、フォルムで、 完全体より人気の高い集合体です。 このころのバンダイは非常に怪獣に力を入れていたので、 それにあっての商品化と思います。 そうでなきゃ完全体以外なんか出さないでしょうしね。 さらに、6本の脚、腕は塩ビで、意外に尖がっています。 PVC改正法がなかった頃ですが、すこし危ないですが、 これくらいの迫力は今のソフビでもほしいですね。 マニアにも人気のこの集合体、 可動だけでも12、パーツも13パーツという、 ウルトラマングレートのマジャバよりすごいです。 贅沢なソフビですね。 ちなみにこのページのソフビでは中古で1番高価でした。 |
バンダイ 2000円サイズ こんなゴテゴテしたデザインは ゴジラの怪獣には合わないとよく聞きます。 でも私は大好きです、こんな怪獣。 腕と羽根がある怪獣は、どうしても同じ価格で出すのは難しいのでしょうか、 これも羽根が閉じた形状になってます。 このサイズで羽根が開いていたらかっこよかっただろうな、 と思います。 定価はゴジラより高かったんだし、 羽根広げてほしかったです。 写真のものは1000円以下、タグ無しでよく見るのですが、 けっこう出回っていたんですかね、 小学校の頃の友人ももっていて、 すごく羨ましく見ていたのを思い出しました。 |