空の大怪獣ラドン



ラドン

バンダイ　スタンダードサイズ ラドンは初めてのカラー映画でしたね。 それでいていままでいなかった「空を飛ぶ怪獣」というのも インパクトの強いものがありました。 大掛かりなセットは必見です。 ドラマ前半の主役、 メガヌロンだけでもかなりの存在感がありましたが、 さらにそれをエサとする大怪獣がいるのは すごいと思います。もっと大きな敵がいた、というか。 ラドン以降は空の怪獣は増えてますね。 ギャオスやバドラなどが似ているところでしょうか。 ソフビの方はリアルではあるのですが、 翼長を再現するには不向きなためか、少々頭部が大きいように思います。 翼の造形はウルトラ怪獣のヒドラのソフビのものに似ていますが、 同じ造形師の方のものなのでしょうか。 背中のメタリックグリーン（※）が綺麗です。

※参考資料





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